科学技術政策特論
令和2年度の「科学技術政策特論」は開講いたしません。
今年度の「科学技術政策特論」は、新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた下記の理由により開講しないことといたしました。
- 対面型の授業であることが本講義の最大の魅力であり、eラーニング科目に向かないこと
- 例年250名以上の学生が受講する大規模密集授業であること
- 感染者の多い東京から多数の講師をお招きするため、受講生の感染リスクが高くなること
来年度は開講する予定です。大変魅力的な講義ですので、来年は是非受講してください。
インターンシップ
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、CEEDが提供・支援するインターンシップ科目の実施方法が例年と
大きく異なっております。「国内インターンシップ」および「海外インターンシップ」に関する現時点での実施方法は下記のとおりとなっております。
なお、インターンシップのガイダンスは中止となりましたが、配付資料を掲載しますのでご覧ください。。
国内インターンシップ
国内企業・官公庁へのインターンシップに関しては,令和2年7月10日から解禁とします。ただし、派遣先では、こまめな手洗いを心掛けたり3密を避けるなど、
感染リスクを回避するよう十分留意してください。また、国・地方自治体からの移動制限等があれば従ってください。
海外インターンシップ
海外の大学・研究機関や企業へのインターンシップ参加に関しては、ある一定の条件を満たした場合に限り、特別に10月1日以降の派遣を許可する
場合があります。令和2年10月1日以降に海外でのインターンシップを希望する学生は、
CEEDまでお問い合わせください。
実践科学技術英語・Brush-Up英語講座
令和2年度の「実践科学技術英語」は秋冬タームに開講期を変更しました。
CEEDが実施する「実践科学技術英語」は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から開講期を
春夏タームから秋冬タームに変更いたしました。
★実践科学技術英語の詳細は
こちらをご覧ください。